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東京カメラ機材レンタル

歴史を辿る、年代別Canon一眼レフカメラ早見表!

東京カメラ機材レンタルで取り扱っているCanon一眼レフを年代別にご紹介!どんどん早くなる高速連写、どんどんISOや画素数が上がっていく…改めて進化を見ていくと面白い発見があるかも!

「とにかく新しい旬のカメラを使ってみたい!」

「数年前のカメラも触ってみたいなぁ、最新機種とどんなに違うんだろう?」

Canon一眼レフを愛するすべての人へ、あなたはトレンドを追いかける!?それともあの頃へタイムスリップ!?
これまでもこれからも、お得に、気軽に、手に取れるのはカメラレンタル♪

※ご紹介する機材のスペックは全て当時のものです。

2008年 EOS 5D Mark Ⅱ

EOS 5D Mark Ⅱ

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35mmフルサイズCMOSセンサーをハイアマチュア向けにいち早く採用し、市場から長い期間に渡り評価を得ているデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D」(2005年10月発売)の後継機種である。
新開発の約2110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーは、優れた解像感と豊かな階調を備え、さらなる高画質を実現、常用設定できるISO感度をISO100~6400まで拡大し、拡張設定にISO50、12800、25600を用意することで、幅広い撮影領域に対応している。
技術面では、EOSシリーズ初となるフルHD(1,920×1,080ピクセル・30フレーム/秒)での動画撮影機能や、3種類のAFモードを備えたライブビュー撮影機能、レンズ周辺光量補正機能など、デジタル一眼レフカメラによる撮影領域をさらに拡げる機能を豊富に搭載している。

https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr800.html

【2008年の日本は…?】

・日本人研究者4人がノーベル賞を受賞、物理学賞は南部陽一郎さん、益川敏英さん、小林誠さんの3名、化学賞は下村脩さんに贈られた。
・北京五輪の競泳男子で北島康介さんが平泳ぎの100m、200mを制し、2大会連続2冠の偉業を達成。

2009年 EOS 7D

Canon EOS 7D


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「妥協のないスペックの実現と視覚・聴覚・触覚に訴える本物の質感」をコンセプトに、画質や機能、多様な使い勝手にこだわるハイアマチュアをメインターゲットに開発した最先端のデジタル一眼レフカメラである。
新たに開発した約1800万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)と高性能映像エンジンを2個装備したデュアル DIGIC 4の採用により、高い解像感と豊かな階調性を備えながら、最高約8コマ/秒の高速連写と約94枚の連続撮影を実現している。
動画撮影機能「EOSムービー」は、フルHD(1,920×1,080画素・30/25/24フレーム/秒)をはじめとする多彩な記録画質に対応するとともに、絞り値・シャッター速度・ISO感度を任意で設定できるマニュアル露出での撮影も可能にしている。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr802.html

2012年 EOS 5D MarkⅢ

Canon EOS 5D MarkIII

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従来機種「EOS 5D Mark II」(2008年11月発売)の後継機種で、静止画・動画ともに画質が飛躍的に向上した。従来機種からAFの精度や連写速度を高めるなど、撮影性能が大幅に向上したことに加え、作品作りのための表現力も進化した。
新開発の35mmフルサイズ、約2,230万画素のCMOSセンサーと、DIGIC 4の約17倍の処理能力を持つ映像エンジンDIGIC 5+(プラス)の搭載により、高精細で広ダイナミックレンジな画質を実現。
新開発のAFシステムには、最上位機種「EOS-1D X」(2012年6月発売)と同一の、総測距点数61点の新AFセンサー「61点高密度レティクルAF」を搭載。これにより、さまざまな構図への対応力や動く被写体の捕捉率が向上し、特にポートレートや動体撮影などで威力を発揮する。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr808.html

【2012年の日本は…?】

・体のあらゆる細胞になる能力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した山中伸弥さんがノーベル医学生理学賞を受賞。
・ロンドン五輪で、日本は史上最多38個のメダルを獲得した。

2013年 EOS 70D

Canon EOS 70D

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入門機からのステップアップや、本格的な写真表現を求めるハイアマチュアユーザーに向けて開発された。
新AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、ライブビュー撮影時に撮像画面の縦横それぞれ約80%の広い測距エリアで、ファインダー撮影時と同様に最終合焦まで位相差AFが可能。これにより、従来のキヤノンの撮像面位相差AFに比べ、より短い合焦時間と動く被写体に対する優れた追従性を実現。
APS-Cサイズ・約2,020万画素の新開発CMOSセンサーと、高速な画像処理を可能にする映像エンジンDIGIC 5+の搭載により、高画質と最高約7コマ/秒の高速連写を両立している。さらに、最高ISO12800(拡張ISO25600)の常用ISO感度により、暗所でもノイズを抑えた撮影が可能。
Wi-Fi対応のスマートフォンから、静止画の撮影や、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)の取り込みなど、遠隔操作が行える。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr816.html

2014年 EOS 7D Mark Ⅱ

Canon EOS 7D Mark II

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最高約10コマ/秒の高速連写に加え、広いエリアでの測距と65点の全点でクロス測距が可能な優れたAF性能を兼ね備えている。
被写体の顔や色を検知して追尾するEOS iTR AFと、高精度にAF追従するAIサーボAF III により、高速連写とあわせて卓越した動体撮影性能を発揮。測距点やさまざまな情報を表示する「インテリジェントビューファインダー II」を新たに採用し、ファインダーをのぞいたまま、さまざまな撮影設定が可能。
APS-Cサイズ・約2,020万画素の新開発CMOSセンサーと映像エンジンを2基採用したデュアルDIGIC 6により、静止画・動画ともに最高ISO16000の常用ISO感度を達成し、低ノイズで階調豊かな描写を実現している。
進化した自動露出(AE)システムにより、被写体検知による高精度な露出制御だけでなく、フリッカー光源 を検知し、露出への影響を抑えた撮影も可能。
フルHD/59.94p の高いフレームレートでの撮影や、再生互換性の高いMP4形式での動画記録にも新たに対応している。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr819.html

【2014年の日本は…?】

・生後1週間のマウスの細胞を弱酸性液に浸すなどの簡単な方法で、多様な細胞に変わる能力を持つ万能細胞(STAP細胞)を作製したと、日本の研究者らが英科学誌ネイチャーに発表したが、理研調査委員会が捏造や改ざんがあるとして不正を認定した。

2015年 EOS 5Ds

Canon EOS 5Ds

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キヤノン独自開発の有効画素約5,060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン2基からなるデュアルDIGIC 6を採用しており、高画素を実現しながらも、最高約5コマ/秒の高速連写や常用最高ISO感度6400(拡張ISO12800)などの優れた基本性能を同時に達成している。
カメラ内部の振動ブレを低減するため、ミラー駆動にカム駆動方式を採用し、安定した高画質を実現。また、より細部の表現を重視した新ピクチャースタイルの「ディテール重視」や、高画素を生かした疑似望遠効果を得られる「クロップ撮影」機能など、さまざまな新機能を搭載している。
一定間隔で撮影した静止画をつなぎ、最長2分までの動画を自動的に作成する「タイムラプス動画」機能を搭載し、撮影表現の幅を拡大。また、さまざまな撮影設定を行うクイック設定画面に使用頻度の高い項目を表示させ、レイアウトや表示サイズを変更可能とする「クイック設定カスタマイズ」機能を新たに採用し、利便性を高めている。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr828.html

2016年 EOS 5D Mark Ⅳ

Canon EOS 5D Mark IV

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 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーおよび映像エンジン「DIGIC 6+」の搭載により、常用ISO感度ISO100~32000を実現。また、新開発ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現している。
 撮像素子から得たデュアルピクセル情報をRAW画像に付加する「DPRAW撮影」が可能となり、キヤノン独自のRAW現像ソフトウエア(無償)を通じて撮影後に解像感補正などの微細な画像処理ができる。
 「61点高密度レティクルAF II」の搭載により、従来機種より縦方向に測距エリアが拡大し、エクステンダーを使用した超望遠撮影時は、レンズの開放絞り数値がF8までの明るさでも全測距点でAFが可能。
 解像劣化の要因となる歪曲収差や回折現象などを撮影時に補正可能なほか、従来のレンズ光学補正だけでは対応できない収差の補正と、ローパスフィルターに起因する解像劣化を補正する「デジタルレンズオプティマイザ」機能を撮影時に適用できるなど、さらなる高画質を実現。
 4K/30pの高精細な動画撮影やフルHD/60p、スローモーション映像の撮影に適したHD/120p動画のほか、タイムラプス動画撮影が可能。また、フラッグシップ機と同様に、撮影した4K動画から任意の1コマを静止画として切り出す「4Kフレームキャプチャー」機能を搭載している。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr849.html

【2016年の日本と世界は…?】

・南米で初開催となった夏季五輪リオデジャネイロ大会で、過去最多だった前回2012年ロンドン大会の38個を上回るメダル41個を獲得した。
・アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利し、「トランプ現象」を巻き起こした。

2017年 EOS 6D Mark Ⅱ / EOS Kiss X9

Canon EOS 6D Mark II

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新開発の有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、最新の映像エンジンDIGIC 7の搭載により、常用最高ISO40000を実現しており、室内や夜景などのシーンからスポーツや動物といった動きの速い被写体まで、高画質な撮影を行うことが可能。
キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用しており、ライブビュー撮影時や動画撮影時の操作性や撮影アングルの自由度が高まるなど、実用性が大幅に向上。
従来機種に比べ、性能・機能を進化させ、かつ同等の防じん・防滴性能を備えながらも、外装や内部構造の見直しにより、携帯性に優れた質量約765g(バッテリー、カードを含む)の世界最軽量ボディーを実現している。

https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr866.html

Canon EOS Kiss X9

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可動式液晶モニター、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載した、デジタル一眼レフカメラにおいて世界最軽量の小型ボディーでありながら、一眼レフカメラならではのファインダー撮影を楽しみながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
ライブビュー撮影時は、タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターにより、さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できるほか、CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの機能を併せ備えた「デュアルピクセルCMOS AF」の採用により、世界最速0.03秒の高速AFを実現。
有効画素数約2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 7の組み合わせにより、最高ISO25600(動画撮影時:最高ISO12800)の常用ISO感度を達成し、小型・軽量で使いやすいエントリーユーザー向けのモデルながら、上位機種に迫る高画質を実現している。
スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fi/NFC/Bluetoothに対応。また、カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧できる。

https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr865.html

2018年 EOS R

Canon EOS R

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「RFレンズ」と有効画素数約3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー、最新の映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質で表現力豊かな撮影が可能。
各画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」と「RFレンズ」の駆動制御を最適化したことにより、最速約0.05秒の高速AFを実現。
AFエリア任意選択時は、撮像面の約100%(縦)×約88%(横)の範囲で、ピントを合わせたい場所を最大5,655のポジションから選べるため、自由な構図で撮影できる。
EOSシリーズで初となるEV-6の低輝度限界を達成し、肉眼では被写体の判別が難しい暗い状況でも高精度なピント合わせを実現する。
高精細で視認性の高い約369万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)を採用。新しい機構を採用した操作部と合わせて使用することで、被写体から目を離すことなくさまざまな撮影設定の効果を確認できるため、撮影そのものに集中できる。

https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr877.html

【2018年の日本は…?】

・冬季五輪平昌大会で日本選手団はメダル13個を獲得し、冬季の最多記録を更新。フィギュアスケート男子では、羽生結弦選手がけがを乗り越え66年ぶりの連覇達成となった。

2019年 EOS RP / EOS Ra / EOS M200

Canon EOS RP

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高画質な写真や映像の撮影を手軽に楽しみたいというニーズに対応し、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載した小型・軽量なミラーレスカメラ。RFレンズに加え、専用のマウントアダプターを装着することにより、EFレンズやEF-Sレンズも使用可能。
RFレンズと有効画素数約2620万画素の35mmフルサイズCMOS センサーと最新の映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質で表現豊かな撮影が可能。また、キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、最小・最軽量を実現している。
各画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことにより、最速0.05秒の高速AFを実現している。
グリップの凸部を小型化しながらも、持ちやすく感じる形状を採用。バリアングル液晶モニターや約236万ドットの内蔵電子ビューファインダー(EVF)と合わせ、さまざまな撮影スタイルに対応し、幅広いユーザーニーズに応える。

https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr880.html

Canon EOS Ra

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天体写真を愛好するハイアマチュアユーザーなどに向けて「EOS R」(2018年10月発売)をベースに開発した、天体撮影専用のフルサイズミラーレスカメラ。
有効画素数最大約3030万画素・フルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8の組み合わせにより、最高ISO40000の常用ISO感度と低ノイズの撮影を実現。これにより、干潟星雲(M8)や三裂星雲(M20)、エータカリーナ星雲など赤みの強い星雲を、高精細かつ鮮やかに撮影することができる。
小型・軽量ボディーにバリアングル液晶モニターを搭載し、三脚にカメラを固定したままでも、モニターでの撮影設定の調整と映像確認ができる。さらに、映像の拡大倍率は「EOS R」の最大10倍から最大30倍に変更。液晶モニター上で細かな星を大きく拡大表示することができるため、天体撮影時に厳格なピント合わせが可能。
※ EOS Raは、天体撮影専用仕様のため、天体以外の一般的な被写体の撮影には推奨できない。一般の被写体を撮影した場合、実際より赤みの強い撮影画像になる。

https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr890.html

Canon EOS M200

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EOS M100(2017年10月発売)の後継機種で、有効画素数約2410万画素のAPS-Cサイズ CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を搭載し、高画質な写真や動画を撮影、共有したいSNSユーザーやスマホユーザーのステップアップ機として適している。
上方向に約180°回転するチルト式液晶モニターの採用により、自分の姿をリアルタイムで確認しながら、背景のぼかし具合や美肌効果などを調整して撮影が可能。
Wi-FiやBluetooth®を介して、スマホなどによるリモート撮影ができ、集合写真などのさまざまな撮影シーンに対応。また、撮影後の写真や動画をワイヤレスでスマホやタブレット端末に送信、保存し、SNSへ手軽にシェアできる。
フルHDの約4倍の解像度である4K/24pの高精細な動画撮影を実現。また、カメラを縦位置で撮影した動画を自動的に縦位置再生ができる「縦位置情報の付加」機能にEOSシリーズとして初めて対応している。これにより、縦位置へ回転処理をすることなく、スマホやタブレット端末の画面全体で縦位置動画を楽しめる。
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr888.html

【2019年の日本は…?】

・平成の天皇陛下が退位され、新たに皇太子徳仁なるひと親王殿下が第126代天皇に即位された。新元号は「令和」。

2020年 EOS R5 / EOS R6

Canon EOS R5

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自社開発・自社生産の35mmフルサイズ約4500万画素CMOSセンサー(画面サイズ:約36.0×24.0mm)を搭載。
フルサイズセンサーならではの、幅広いダイナミックレンジも魅力。ハイライトからシャドーまで、滑らかな階調表現が可能です。
EOS R5の常用ISO感度(静止画)は100~51200。新規開発のCMOSセンサーとDIGIC Xの連携により、高画素と高感度を両立。光量の少ない室内での動体撮影、日没時における野生動物の撮影など、幅広い撮影領域に挑戦できます。
EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構(In body Image Stabilizer:IBIS)を搭載。レンズ内光学式手ブレ補正(Optical Image Stabilizer:OIS)機構との協調制御により、RFレンズ使用時8.0段の補正効果を達成。
EOS R5は、世界初の8K(8192×4320)/30P動画撮影を実現しました。記録画質は、DCI/UHDから選択可能。12bit RAWの内部記録、Canon Logでの撮影、クロップなしでの撮影ができるため、EOSムービーの表現力をさらに拡大させます。
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/

Canon EOS R6

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キヤノンが長年にわたり自社開発、自社生産を続けてきた35mmフルサイズCMOSセンサー(画面サイズ:約35.9×23.9mm)には、EOSのフラッグシップEOS-1D X Mark IIIのCMOSセンサーをEOS R6用にカスタマイズ。
約2010万画素、常用ISO感度(静止画)は最高102400、電子シャッター使用時最高約20コマ/秒の高速連写、デュアルピクセルCMOS AF II、4K/60P動画撮影などを実現しています。
EOS初のボディー内5軸手ブレ補正機構(In body Image Stabilizer:IBIS)を搭載。レンズ内光学式手ブレ補正(Optical Image Stabilizer:OIS)機構との協調制御により、RFレンズ使用時8.0段の補正効果を達成。(EOS R5も同じ最大8.0段手ブレ補正効果)
映像制作のプロ仕様CINEMA EOS SYSTEMで培った画像処理テクノロジーを投入。5.1K動画オーバーサンプリングにより、同じ4K解像度でも、より解像感の高い4K動画の記録が可能。

https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r6/

以上、2020年までのCanon一眼レフの歴史でした!
これからもどんな一眼レフが登場してくるのか、未来が楽しみですね。

東京カメラ機材レンタルでは法人はもちろん、個人の方向けのカメラレンタルも行っております。
こういったものを撮りたいなどのご相談もスタッフが親身になってご対応いたします。

カメラの予約方法は2つ。
①お電話03-6380-6817で9:00〜深夜3:00まで受付しています。
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5日以上のレンタルで割引も適用されます。詳しくは弊社料金プランをご覧ください。


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