[レンタル]Canon EOS R5 C | シネマカメラを借りるなら【東京カメラ機材レンタル】

トップに戻るデジタル一眼レフレンタルCanon一眼レフカメラレンタル
Canon EOS R5 Cの詳細

レンタル-デジタル一眼レフ

2112

業界最安レンタル機材
Canon EOS R5 C
※こちらの機材は法人契約のお客様のみのレンタルになります。

Canon EOS R5 C-1

画像をクリックすると大きな画像になります

Canon EOS R5 C-2 Canon EOS R5 C-3 Canon EOS R5 C-4 Canon EOS R5 C-5 Canon EOS R5 C-6

《レンタル料金》
1日(2泊3日)/10,700円(税抜) 11,770円(税込)
1週間/53,500円(税抜) 58,850円(税込)

1日分の料金で前日貸出、撮影日の翌日返却でお客様には最長2泊3日で機材を貸出すること可能です。

  • 1日目:貸出

    14:00から

    1日目:貸出
  • 2日目:撮影

    ご使用日

    2日目:撮影
  • 3日目:返却

    12:00まで

    3日目:返却

貸出は前日14:00から閉店まで。
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※店舗営業時間内に限る

※上段:貸出日数  下段:割引後貸出料金
1〜4 5 6,7 8,9 10,11 12,13 14,15 16,17 18,19 20,21 22〜24 25〜27 28〜31
割引なし 4
日分
5
日分
6
日分
7
日分
8
日分
9
日分
10
日分
11
日分
12
日分
13
日分
14
日分
15
日分


《付属品》

Canon EOS R5 C本体
Canon EOS R5 C本体
バッテリーx2
バッテリー
x2
充電器
充電器
ストラップ
ストラップ
USB(c-c)ケーブル
USB(c-c)
ケーブル
ケーブルプロテクター
ケーブルプロテクター
取扱説明書
取扱説明書


Canon EOS R5 C の特長

スイッチレバーひとつで8K CINEMA EOSカメラの持つ動画撮影機能、EOS R5の静止画撮影を切替えができる高画質・高性能ハイブリッドモデル。

  • EOS R5と同等のスチールカメラと8K CINEMA EOSカメラがひとつのボディに共存し、スイッチレバーひとつで2つのカメラシステムを切換えができます。
  • CINEMA EOS SYSTEM初、8K 60Pの内部RAW記録を実現。また、汎用性の高いMP4での8K動画記録も対応。8K記録の際は軽量のProxy動画も同時に記録可能。これにより編集やプレビューなど作業効率を高めます。
  • Cinema RAW Lightを最適化し、12bit化およびデータ効率化を実現。
    8K フルサイズ、5.9K S35mm、2.9K S16mmの各センサーモードで高画質はHQ、通常画質のST、軽量のLTの3モードを搭載。
    ※ 8K/5.9K RAWの59.94P/50.00P記録時は、装着レンズが通信・動作しない場合がある他、動作が不安定になりやすいため、外部電源による給電推奨。
  • フルサイズ8Kセンサーの有効画素を全画素読み出し、4K/2K動画記録時にオーバーサンプリングによる4:2:2 10-bit 高画質記録を実現。8Kセンサーの豊富なデータから生成される4Kは、モアレや偽色、ジャギー、ノイズが少なく、より繊細な映像表現を可能に。
  • 画角クロップのない、4K解像度で最大120Pのハイフレームレート(HFR) 動画を4:2:2 10bitで記録可能。圧縮方式はLong GOPおよびIntra記録を選択可能です。HFR撮影時もAFを使用可能で、設定により音声を別ファイル(WAV)で同時記録することも可能です。
  • 本体内の温度上昇を軽減する放熱ファンを内蔵し、エアフローと基板が独立する新開発の放熱構造を採用。熱構造を大幅に改善することで、長時間ノンストップ記録を実現。
  • 多くのキヤノン製品で搭載されているCanon Log 3を搭載し、複数のカメラと連携。14stops相当の広いダイナミックレンジを活かし、撮影後のグレーディングに幅を持たせます。
  • Hybrid Log-Gamma(HLG)、Perceptual Quantization(PQ)に対応。HLGカーブについては、最新のHDR運用にて推奨されているITU-R BT.2100に準拠しているので、SDRとの親和性も高い映像の撮影が可能です。
    また、HLGではVivid (ITU-R BT.2390記載のTraditional Colour相当)、BT.2100 (BT.2390記載のNatural Colour相当)から色味の設定が可能。
  • Custom Picture Fileを拡充し、BT.709のバリエーション/EOS Standard/EOS Neutralを追加。幅広い制作環境への対応が可能です。また、カラーマトリクスもCINEMA EOSと共通の複数の色再現特性カラーマトリクスを採用。
  • 3つのBase ISOモード搭載。Base ISOは、推奨のダイナミックレンジを実現するための基準感度です。撮影シーンに応じて、低感度と高感度2つのBase ISOを手動切り替え可能。基準感度を使い分けることでノイズを抑えた撮影が可能になります。
    さらにISO/ゲインの値によって基準感度を自動で切り替える自動切り替えモードも搭載しています。
  • デュアルピクセルCMOS AFは、全画素が撮像と位相差AFの両方を兼ねるセンサーによって実現したキヤノン独自のAF技術。画面内縦横約80%の範囲内で高速のコンティニュアスAFをタッチフォーカスでコントロールします。
  • ディープラーニング技術を導入して開発した頭部検出アルゴリズムを搭載、被写体への追従性を向上しています。さらに、人物検出(瞳・顔・頭部)が可能で、フォーカスフォローができない撮影でも高精度に追従します。
  • AF機能に柔軟性をもたせることでユーザーの使い勝手を向上する、AFチューニング用メニューを装備。AF速度を10段階、AF被写体追従特性を7段階にカスタマイズ可能。
    また、デュアルピクセル CMOS AFの位相差AF技術を応用し、ピント位置の前ピン/後ピンまでをも伝えるデュアルピクセルフォーカスガイドを採用。マニュアルフォーカス時のフォーカスワークをアシストします。
  • 顔検出時のフォーカス追尾を制御する顔優先・顔限定の設定や、タッチパネルで被写体を選ぶだけでピントを合わせ続けるトラッキングAFに対応。狙う被写体に応じた柔軟なAFワークを可能に。
  • RFレンズ+EOS R5 Cに搭載された電子ISにより、最適な手ブレ補正効果が得られるように協調制御を実施。従来のEFレンズ+電子ISよりも防振性能が向上しました。
  • CFexpressとSDカードのデュアルスロットを搭載。8K RAW内蔵記録時においても、4K XF-AVCやMP4、Proxyデータの同時記録が可能。RAW以外の記録時はリレー記録にも対応し、MP4記録時は、SDカードにRECスイッチ非連動の記録を行う常時記録も可能です。
  • ファイルフォーマットや解像度、カラーサンプリングなど、異なるストリームの組み合わせで同時記録。バックアップや配布目的に合わせて使い分けることができ、変換作業の手間を軽減します。
  • マルチカメラ撮影に欠かせないTimecode端子の増設や、音声入力機器に接続可能なマルチアクセサリーシューの採用など、プロ仕様動画のためのインターフェースを拡張。
  • 13のアサインボタンを搭載し、自在なカスタマイズが可能。




ご予約のページに移ります。




東京カメラ機材レンタル㈱のトップページのウインドゥを開く



                         

Powered by WordPress. Mydiario scrapbook WordPress theme designed by simplyWP modified by QHM Temps

powered by HAIK 7.6.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional