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レンタル-モニター

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ATOMOS SUMO19SE

ATOMOS SUMO19SE-1

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《レンタル料金》
1日(2泊3日)/7,500円(税抜) 8,250円(税込)
1週間/37,500円(税抜) 41,250円(税込)

1日分の料金で前日貸出、撮影日の翌日返却でお客様には最長2泊3日で機材を貸出すること可能です。

  • 1日目:貸出

    14:00から

    1日目:貸出
  • 2日目:撮影

    ご使用日

    2日目:撮影
  • 3日目:返却

    12:00まで

    3日目:返却

貸出は前日14:00から閉店まで。
返却は翌日9:00〜12:00となります。
ご予約の期間内でしたらいつでも貸出・返却ができます。
※店舗営業時間内に限る

※上段:貸出日数  下段:割引後貸出料金
1〜4 5 6,7 8,9 10,11 12,13 14,15 16,17 18,19 20,21 22〜24 25〜27 28〜31
割引なし 4
日分
5
日分
6
日分
7
日分
8
日分
9
日分
10
日分
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日分
12
日分
13
日分
14
日分
15
日分


《付属品》

ATOMOS SUMO19SE本体
ATOMOS SUMO19SE本体
マスターキャディー
マスターキャディー
Vマウントプレート(本体付属)
Vマウントプレート
(本体付属)
ウィングプレート(本体付属)
ウィングプレート
(本体付属)
ACアダプター
ACアダプター
電源ケーブル
電源ケーブル
AtomX SSDmini用ハンドル
AtomX SSDmini用
ハンドル
HDMI-HDMIケーブル 3M
HDMI-HDMI
ケーブル 3M
マスターキャディー用ネジ4本
マスターキャディー用
ネジ4本
六角レンチ
六角レンチ
SSDカードリーダー
SSDカードリーダー
ユーザーマニュアル
ユーザーマニュアル


ATOMOS SUMO19SE の特長

19型 HDR対応高輝度新型液晶を搭載したスタジオモニター&RAW/ProRes/DNxレコーダー

  • 最大6Kp30のProResRAWを記録可能。
    Apple ProRes RAWで最大6Kp30、4Kp60 DCI/UHD、2Kp240 DCI/HDで記録し、カメラセンサーからのデータをそのままの品質を保持します。またCinemaDNGで最大4Kp30 DCIで記録します。
  • HDMI入力は一眼レフカメラやミラーレスカメラの入力から、SDI入力はシネマカメラから、いずれも推奨するカメラの高解像度映像に対応。
  • Sony FSシリーズカメラ、Canon C300MKII/C500、Panasonic EVA-1/Varicam LTなどと互換性があります。
  • 10bit4:2:2 Apple ProResとAvid DNxHR/HD 最大4Kp60に対応。
  • SDI経由のマルチ入力に対応したSUMO 19SEは、最大4つの入力を記録を可能にします。
    他にProRes LTとDNxHD 36に対応し、オフラインワークフロー用に収録することで記録時間を延長し、データ容量を軽量化することも可能です。
  • 1200nitの輝度、19インチ画面、1920 x 1080、10bit4:2:2対応機能、この全てを堅牢性の高い筐体に搭載したSUMO 19SEは、どんな場所でも快適に使用できるよう設計。
    HDR収録現場での撮影クルーやクライアント向けレビュー機能に加えて、オンセットグレーディング/編集環境向けのモニターとしても活用できます。
    野外撮影での明るい環境にも耐える高輝度パネルや、リアルタイムにカラートーンを確認できる3D LUT適用機能などの多彩な機能により、HDR映像製作に革新をもたらします。
  • 最大4つのHD映像1080p60を(3G SDILevelA 経由のみ)同時にモニタリングしながら、スイッチングし選択したOUT映像は「プログラム」としてSDIやHDMI出力で外部モニターへ選択した映像を表示可能。
    また、入力した4つの映像は別々のISOとして、スイッチングOUT「プログラム」をリアルタイムでスイッチングをしながら同時に収録も可能です。
  • 映像出力はセットを組んでライブ表示したり、HDMI-USBキャプチャーデバイスを使用してWEBカメラとしてPCへ認識させてスイッチングOUTをライブストリーミング用に出力することができます。
    マルチチャンネルISO記録機能は入力ソースが非同期でも同期を合わせることができます。
    解像度とフレームレートを合わせるだけで対応可能です。
  • 2系統の48Vファンタム電源付きXLRバランスオーディオ入力により、2本の外部マイクを接続したり、ステレオでバランスオーディオの録音とモニタリングが可能。
    また、各チャンネルのレベルメーターの表示、ゲインコントロールやフレーム遅延調整機能を搭載しています。
    マイクまたはライン入力されたオーディオはHDMIやSDIソースから入力されるエンベデッドオーディオとシームレスに同期させることができます。




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